紺マコ卒業で考えたこと
正直今回の卒業はかなりショックでした。
5期から初めての卒業ですし、それに次の卒業は愛ちゃんかなと勝手に思ってたし、俺自身覚悟もしてた。
それだけに意外なとこからきたもんでびっくりしました。
ただ俺は愛ヲタですから、このことで自分がどうこうするとかいう話ではなかったんですよ、過去の卒業と同様にね。
けど今回の卒業で今までと違ったのは紺野ヲタである相方がヲタ卒することになった事。
最初それを聞いたときは追いかける対象がいなくなるんだからしょうがないわなと軽く考えていたし、ヲタなんて辞められるにこしたことは無いと思っていました。
それに相方をこっちの世界に引き込むきっかけを作ったのは俺なので少々責任も感じてたしね。
でもね相方とヲタ活動するようになって5年近く経つんですよ。
参戦したライブの7〜8割は連番してるし、遠征するときもほとんど一緒でした。
栃木⇔三重なんて遠い距離に住んでる2人が毎月のように会ってること事態異常なことですよ、実際。
それぐらい常に一緒に行動してた奴が急にいなくなるんですよ。
それを考えたらね・・・なんか寂しくってね。
それでこれからの事とかまじめに考えちゃってるんです。
会場行けば知り合いがいないわけじゃないけど、あいつがいなくなったらつまんないだろうなぁとか、それを考えるとこれから続けていても楽しいのかな?とかね。
ただ高橋愛がモーニング娘。を卒業するまで見届けたいって気持ちがあるのも確かなんです。
色々考えましたが今は自分がどうしたいのか正直わかりません。
だからこれからもとりあえずヲタ活動は続けていこうと思ってます。
7月以降どうするかは自分で決めるしかないわけですからね。