福井紺の感想

感想を少々。

今回の紺でなによりも良かったのはなんといっても、高橋愛のふるさとで高橋愛が歌う「ふるさと」を聴けたことですね。

歌っている表情や歌声から愛ちゃんが特別な感情を込めて歌っていた様に感じましたよ。

本人も最後のMCで「泣きそうになった」と言ってましたし。

愛ヲタがあれを聴いて感動しないわけが無いですよ。

あれを聴いただけでも福井まで行った甲斐があったね。

後、個人的に今回のセットリストで気になっていたのが「ラヴ&ピース」と「ロマモ」。

「ラヴ&ピース」の方はCDで聴いた時からマンパワーより好きだったので生で聴くのを楽しみにしてたんですけど、実際に聴いてみて想像どうりライブ向けで楽しい曲ですごく良かったです。

「ロマモ」の方は実際紺で聴くのは初めてだったので会場がどんな感じになるのかが楽しみだったんですけど、想像してたより普通だったのでちょっと拍子抜けしました。

「オシオキキボンヌ」とかほとんど聞こえなかったしね。

全体的に愛ヲタが多かったからだと思うけど。

それは名古屋の時にたのしみにしとこうかね。

それから、「春の歌」。

飯田さんの変わりに愛ちゃんが入ってたわけなんですが、愛ちゃんと矢口のハモリがすごくいい感じでした。

前々から思っていたんですけど、愛ちゃんにはこういうしっとり歌い上げるようなバラードが1番あってるような気がします。

紺の感想はこんなとこですかね。

次は名古屋紺。

なっちとごっちんがゲストで来てセットリストがどう変わるのか今から楽しみです。